ドジャースに暗雲 途中交代のフリーマンは「体全体に痛みがある」ロバーツ監督が説明 一邪飛追ってベンチに転落「明日以降は状態を見ていく」
「ドジャース4-2ロイヤルズ」(12日、ロサンゼルス)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後、フレディ・フリーマン内野手の状態について「右手、膝、右肩、体全体に痛みがある」と説明した上で「明日以降は状態を見ていく」と説明した。
フリーマンは八回、一邪飛を追ってロイヤルズベンチに転落。球場は悲鳴に包まれ、ベンチからロバーツ監督とトレーナーが慌てて駆けつけた。フリーマンはその後、起き上がってプレーを続行。だが八回の打席で代打を送られベンチに退いていた。
指揮官は「今回は本当に危機一髪で済んだと思う。見た目はかなり怖かったし、私はしっかりと見られなかった」と率直な心境を明かした。フリーマンはここまでチームトップとなる打率・306をマーク。OPS・852もトップの大谷に次ぐ2位だ。
次カードはナ・リーグ最高勝率を誇るブルワーズとの4連戦。プレーオフのシード権争いをにらんだ上でも重要なカードになる。
それだけに打線に欠かせないベテランの状態が気がかり。ロバーツ監督は「本人は前向きな様子でいい兆候だと思う。全身が痛いという状態なので、日々状態を見ていくことになる。金曜日はもともと休養の予定だったし、明日また彼と話しをして状態を確認する」。3連勝のチームに暗雲が立ちこめる指揮官の説明となった。
