大谷翔平 2打席連続の四球で好機拡大→フリーマンが全力疾走で反撃の1点もぎ取る
「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(7日、フェニックス)
ドジャースの大谷翔平投手は六回の第3打席で2打席連続の四球を選んだ。
先頭のエドマンがチーム初安打となる内野安打で出塁。しかし直後に一塁牽制球でセーフの判定も、チャレンジで覆りタッチアウトになった。フェデューシアが右前枝を放って1死一塁で打席に入った大谷。初球のスプリットを豪快に空振りした。
2球目の高めフォーシームは冷静に見極め、3球目の外角低めチェンジアップにも我慢した。バッティングカウントを作っての4球目、アウトローギリギリのフォーシームに手が出ず追い込まれた。5球目の浮いたツーシームは見極め勝負はフルカウントに。最後は外角フォーシームを見極めて2打席連続の四球で一塁へ歩いた。
その後、パヘスの四球で満塁と好機を広げると、フリーマンの二ゴロ併殺崩れ間に1点を返した。9月に37歳を迎えるベテランが全力疾走で一塁に駆け込んだ。なおも2死一、三塁からマンシーは空振り三振に倒れ同点のチャンスを逃した。
大谷は第2打席で四球を選んで出塁するも、直後に二盗に失敗。塁審に向かって手を振りセーフを猛アピールする珍しいシーンがあったが、ドジャースベンチはチャレンジ権を行使しなかった。
