レッドソックス 吉田正尚が5号ソロ含む2安打2打点 ドジャースに同一カード3連勝で「強いチームに連勝して、いい気分」 本塁打は「うまく反応できたかな」
「ドジャース4-8レッドソックス」(2日、ロサンゼルス)
レッドソックスが快勝で5連勝とした。吉田正尚外野手が「5番・指名打者」で出場。初回の第1打席に先制タイムリー、三回の第2打席に5号右越えソロを放つなど、4打数2安打2打点の活躍でチームの同一カード3連勝に貢献した。
吉田は試合後、NHKBSのインタビューにグラウンド上で応じて「強いチームに連勝して、いい気分です」とうれしそうな表情で話した。
吉田は初回、2死一、二塁の好機で左前に先制タイムリー。「追い込まれていましたので、変化球もケアしながら、本当に飛んだコースが良かったかなと思います」と振り返った。
2-3と逆転された直後の三回は先頭のラファエラの3試合連続15号、アブレイユの17号と2者連続本塁打と2者連続弾で逆転。1死後、吉田が2ボール1ストライクからの4球目、内角高めの148キロを鋭くスイングした打球が右翼ポール際に飛び込む5号ソロとなった。吉田の本塁打は7月17日・レイズ戦以来で14試合ぶり。ドジャース戦では初本塁打となった。
「その前に2人がホームランを打って。勢いもある中で少しインコースに来たボールにうまく反応できたかなと思います」と吉田。4球目をとらえたが「その前にミスショットもあったので、何とか次、仕留められてよかったです。(手応えは)完璧ではなかったんですけど、切れなければ行くのかなと思いました」と話した。
チームは7月に大型連勝があるなど好調を維持。自身も勝利に貢献しているが「本当に最後にどこにいるかが大事だと思いますので。一戦必勝で引き続き頑張って行きたいと思います」と気を引き締めた。
クラブハウスでの取材では連覇中の強豪に3連勝した意味について問われ「前回、ここへ来たときに3連敗して後半苦しかったので。2年前かな。今年に関してはここで3連勝できたら大きいですし。今のチームは本当に勢いがありますので。勝てる雰囲気が出てるのかなと思います」と手応えを口にした。
