大谷翔平 3球三振をABSチャレンジで覆す→右前へクリーンヒット 二塁へ単独スチール敢行の場面も
「メッツ-ドジャース」(24日、ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で右前打を放った。3球三振をABSチャレンジで覆してのクリーンヒットだ。
左腕・マナエアとの対戦。初球のフォーシームを空振りし、2球目のアウトローには手が出なかった。2球で追い込まれてしまった中、3球目のアウトローフォーシームを見極めたかに思われたが球審はストライク判定。これにABSチャレンジを行うと、ボールに覆った。
そして4球目のカットボールをきれいに振り抜くと、打球はライナーで一、二塁間を破った。2試合ぶりのヒットで出塁した。
さらに2死からフリーマンの4球目に二塁へスタートを切った。三振に倒れたため二盗は成功しなかったが、左膝の炎症を発症後、ストップがかかっていただけに、状態が良化しているとみられる。
大谷は前日、ワシントンのホワイトハウスでトランプ大統領と対面。特別に執務室に招き入れられ、コインを2枚プレゼントされていた。スピーチでは「素晴らしい。みんな彼のことが大好きだ」とたたえられていた大谷。
