ベッツ、5号先制2ラン 打順“降格”に奮起8戦ぶり豪快アーチ 本拠地に“ムーイング”響き渡る
「ロッキーズ-ドジャース」(26日、ロサンゼルス)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が初回の打席で5号先制2ランを放った。 4月4日の試合で右脇腹を痛めて約1カ月の離脱を強いられたベッツは11日のジャイアンツ戦から2番で戦列に復帰したが、前日まで12試合で打率・157、2本塁打、OPS・494の不振。この日から打順を4番に落としていた。8戦ぶりの豪快アーチに本拠地スタンドから“ムーイング”が起こった。
試合前の会見でロバーツ監督がベッツの打順変更に「今はあまりいいスイングができてないし、少し焦りや迷いを感じる。だから、違う景色を見せる意味で打順を変えたかった。打順上位で1試合に5打席も回ってくる状況でバットが振れてないと、背負うものが大きくなる。だから打順を下げることで、少し違う感覚を持たせたかった」と説明。「今日は4打席になると思うが、その中で最大限の結果を出してくれることを期待している」とも話していた。
