ドジャースがまさか 九回の好機で痛恨無得点→完封負けで首位陥落 ミラーの連続四球でもらったチャンス生かせず ABSチャレンジが流れ変える

 「パドレス1-0ドジャース」(18日、サンディエゴ)

 ドジャースが1点を追う九回にパドレスの絶対守護神・ミラーを攻め立てるもまさかの無得点に終わり、完封負けを喫した。ベンチのロバーツ監督も厳しい表情を浮かべた。

 1点を追う九回、ミラーの制球が定まらなかった。先頭のフリーマンがカウント3-1から四球を選んで出塁。続くタッカーも制球の乱れに冷静に対処し、ストレートの四球を選んだ。

 ここでスミスに対しても制球が定まらなかったが、2球目がABSチャレンジでボールからストライクへ判定が覆り流れが変わった。スミスは追い込まれながらも懸命にファウルで粘ったが中飛。走者を動かすことはできなかった。

 続くマンシーは見逃し三振に倒れた。そして好調のパヘズは2球で追い込まれ、最後は当てただけの三ゴロでゲームセット。敵地のファンは総立ちとなり、ドジャースベンチではロバーツ監督が厳しい表情を浮かべた。

 この試合は序盤から両先発が壮絶な投げ合いを展開。山本由伸投手は7回1失点と力投するも、打線の援護無く勝利投手の権利を得られないままマウンドを降り、4敗目を喫した。

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