今井達也 2被弾3失点降板もメジャー初の無四球投球 好感触のマウンドでまさかの五回途中水入り ストライク率70%超 変化の兆し見せる

 「ツインズ-アストロズ」(18日、ミネアポリス)

 アストロズの今井達也投手が先発マウンドに上がり、五回途中3失点で降板。ツインズのベルに痛恨の2打席連続アーチを被弾し、マウンドで思わずぼうぜんの表情を浮かべたが、無四球投球。制球難改善の兆しが見えた中で、水入りとなってしまった。

 立ち上がりからストライクを先行させ、初回を三者凡退に抑えた今井。二回、1死からベルに高めに浮いたチェンジアップを捉えられると、打球は弾丸ライナーでバックスクリーンに突き刺さった。打球速度181キロ、飛距離131メートルの一撃に思わずマウンドの右腕も驚きの表情を浮かべた。

 さらに四回には高めのボール球を再びベルに左翼席へ。まさかの一撃にマウンドでぼうぜんの今井。だがここからしっかりと切り替え、失点はホームランによる3点のみ。五回2死から安打を許したところで悪天候により試合は中断。今井はベンチへさがったが、表情からは手応えがにじんでいた。

 最終的に試合再開後にマウンドを降りる形となり、4回2/3を5安打3失点、5奪三振、無四球の今井。メジャー5度目の先発で初めて四球を与えず、74球でストライクは53球。ストライク率71・6%の投球内容は次回に期待を抱かせる。

 今井は右前腕の疲労により開幕直後に負傷者リスト入り。復帰登板となった前回11日のマリナーズ戦では4回6失点でメジャー初黒星を喫していた。

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