今永昇太、6回途中100球降板 今季ワースト5失点で3勝目ならず 1年ぶり対決の大谷翔平に2安打1四球

 「ドジャース-カブス」(26日、ロサンゼルス)

 カブスの今永昇太投手が六回途中、今季ワースト5失点で降板。自身の3勝目はならなかった。100球を投げて6安打、与四球3、奪三振6だった。

 21日のフィリーズ戦以来、中4日のマウンド。直近4試合で1失点以下の好投を見せていた今永だったが、この日は初回に先頭大谷を四球で歩かせると、二盗阻止の捕手送球が失策になり、先制犠飛につながる。後続に連続二塁打を許してまさかの3失点。しかし。二回以降は粘りの投球で五回まで無失点に抑えた。

 昨年4月22日以来の顔合わせとなった大谷には三回に右前打、五回には右翼線二塁打を浴びた。しかし、後続を断って追加点を与えなかった。

 悔やまれるのは六回だ。先頭パヘスにはカウント2-2と追い込みながら外角スイーパーを右翼線二塁打。5番タッカーを歩かせると、1死二、三塁になったところでラッシングには右前適時打を許し、4点目を失ったところで降板を告げられた。代わった後に捕手失策で1点を追加され、今季ワーストの5失点が記録された。

 メジャー3年目の今季は初登板こそ5回4失点で敗戦投手になったが、その後の4登板はいずれも1失点以下の快投で自身は2連勝中だった。

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