どうした?大谷翔平、5打数無安打&9戦ノーアーチ ド軍はグラスノー8回無失点快投で連敗阻止 好調スコット今季初セーブ

 「ジャイアンツ0-3ドジャース」(23日、サンフランシスコ)

ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場し、5打数無安打だった。2試合連続ノーヒットで見せ場をつくることはできなかったが、チームは先発グラスノーが8回1安打無失点、9奪三振の快投で3勝目。九回から負傷者リストに入った抑えディアスに代わって救援左腕スコットが登板し、無失点に抑えて今季初セーブを挙げ、シーズン初のスイープ3連敗を阻止した。

 この日の大谷は過去の対戦打率・364、2本塁打と相性の良い右腕ウェブに対し、初回の打席は一ゴロ。1ボールから内角150キロシンカーを打ち損じた。三回はカウント2-2から高め直球をとらえることができず、空振り三振を喫した。

 悔やまれる打席は四回2死一、二塁の好機。5球連続チェンジアップで追い込まれながらファウルで粘りを見せたが、最後は空振り三振だった。七回無死一塁の打席はカウント2-1から低めシンカーに手を出して二ゴロ併殺。敵地スタンドから大歓声が上がった。

 最後の打席となった九回も2死二、三塁の得点機だったが、中継ぎ右腕ティドウェルに対し、カウント2-1から甘く入ったスイーパーを打ち損じて中飛。快音を響かせることはできず、今季初めて5打席無安打に終わった。

 大谷は前日の試合で2登板ぶりに投打同時出場。投手としては6回、91球を投げて無失点無四球、7奪三振の快投で開幕から4登板連続クオリティスタート(6回以上、3自責点以下)を達成し、防御率をナ・リーグ1位の0・38に良化させたが、打線の援護がなく、勝敗はつかなかった。打者としては4打数無安打で6戦ぶりノーヒット。昨年8月24日から続いていた連続出塁記録も53で止まった。

 12日のレンジャーズ戦で5号先頭打者弾を放った後は9戦ノーアーチ。直近9試合は打率・184(38打数7安打、4四死球)とスランプ状態に陥っている。

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