ダルビッシュ 引退報道を否定 パドレスと28年まで3年契約も「契約破棄する方向」

 パドレスのダルビッシュ有投手(39)が24日、本拠地サンディエゴの地元紙が引退の意向を球団に伝えたと報じたことを受け、自身のX(旧ツイッター)で「自分の引退の報道が出ているので簡単に説明します」とした上で「引退はまだ決めていません」と否定した。

 昨年は右肘の炎症の影響で15試合の登板にとどまり、5勝5敗、防御率5・38と苦しみ、10月に2度目の右肘手術を受けた。メジャー公式サイトによると、パドレスとは2028年まで3年総額4300万ドル(約67億円)の契約が残っており、手術を受けた段階で、今季を全休する見込みとなっていた。Xでは現状について、引退という意味ではなく「パドレスとは昨年から契約破棄する方向で話をしている」と明かした上で、現時点では球団や選手会、代理人と「話が詰められていない状態」と説明した。

 その中で、すでにリハビリも行っているもようで「しっかりリハビリをやり抜き、心身ともに試合で投げられるなと思えば、また一から勝負したい」と強調。今季は本拠地のペトコパークでもリハビリを行い、春季キャンプにも「少し行く」と記していた。

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