日本ハム・柴田 ダルビッシュ参考“八変化”カーブ習得「結構近づいてきた」今オフ初ブルペンで手応え
日本ハム・柴田獅子投手(19)が17日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを行い、今オフ初めてブルペン入りした。変化球も交え、途中からは捕手を座らせて29球。ダルビッシュ(パドレス)を参考にしたカーブへの手応えを口にした。
左足首を負傷した昨秋以来のブルペン投球で「先発投手にとって一番使える球」と意欲的に試投。高速カーブを基本に「落ち方や奥行きを出したらもっとある」と8パターン程度を投げ分けるイメージを明かし、「ダルビッシュさんのカーブに結構近づいてきたかな。あれが最高」と手応えを口にした。
投打二刀流の大器は高卒1年目の昨季、1軍で4試合に登板して好投。今季の目標に「1勝です」とプロ初勝利を掲げた。大先輩の軌道を理想に“八変化”のカーブをモノにし、さらに飛躍する。
