常松広太郎「一番大きな挑戦を」 内定辞退、カブスとマイナー契約
米大リーグ、カブスとマイナー契約を結んだ慶大4年の常松広太郎外野手が19日、横浜市のキャンパスで記者会見し「小さい時からの憧れの舞台を目指せるのは、恵まれている。20代という一番体力を投下できる期間に、一番大きな挑戦をしたい」と抱負を語った。
六大学野球リーグ通算4本塁打の右打者。卒業後の進路は米金融大手ゴールドマン・サックスに決まっていたが、予想外のオファーを受け「面白い人生になると思った」と翻意した。就職を勧める父親を説得し、内定辞退を伝えた同社からは「全力で頑張ってこいと背中を押された」という。今後は3月初旬までに渡米してキャンプに臨む。
幼少期をニューヨークで過ごし、ヤンキースタジアムにも足しげく通ったという。5年でのメジャー昇格を目標とし「オールスターのホームランダービーで(ヤンキースの)ジャッジ選手と戦うこと」と壮大な夢を掲げた。





