WBC韓国代表に激震 主砲キム・ハソンが右手手術で長期離脱 球団発表 公式サイト記者「氷上で転倒」

 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で韓国代表の主砲として期待されているブレーブスの金河成(キム・ハソン)内野手が右手中指の手術を受け、全治4~5カ月の見込みになる、と18日(日本時間19日)、分かった。球団はこの日、同内野手が右手中指の腱の修復手術を受けたと発表した。

 韓国メディアによると、同内野手はジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)とチームの強化合宿に参加する予定だった。しかし、術後の経過を見るため、WBC不参加は決定的。3月末開幕のシーズンも出遅れるとみられる。

 大リーグ公式サイトのマーク・ボーマン記者によると、キム・ハソンは母国韓国で氷の上で転倒して右手の指を負傷したという。  キムは24年オフにパドレスからFAになり、レイズと2年2900万ドル(約45億8000万円)で合意。右肩手術のリハビリのため、開幕から負傷者リストに入り、昨年7月に復帰したが、その後も腰痛で離脱するなど、24試合で打率・214、2本塁打、5打点、6盗塁、OPS・612と本来の力を出し切れないまま、メジャー40枠から外され、ブレーブスへ移籍した。

 新天地ではレギュラー遊撃手として24試合、打率・253、3本塁打、12打点、OPS・684を残した。シーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)の権利を行使して26年年俸1600万ドル(約25億2000万円)を破棄して、FAになり、昨年12月に1年2000万ドル(約31億6000万円)で合意した。

 メジャー5年の通算成績は588試合、打率・242、52本塁打、217打点、84盗塁、OPS・701。パドレス時代の23年には17本塁打、60打点、38盗塁をマークし、22~24年に3年連続2桁本塁打を記録した。

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