大相撲 天覧相撲で異例の光景 取組後に観客総立ち→天皇御一家を見送るシーンが「鳥肌モノだった」「すごく良かった」

 「大相撲初場所・8日目」(18日、両国国技館)

 6年ぶりの天覧相撲で国技館は異様な光景に包まれた。通常は結びの一番後に帰路につく観客もいる中、この日は大半が残り、総立ちで天皇皇后両陛下、長女愛子内親王殿下を見送った。

 弓取り式が終了するまでほとんどの相撲ファンは席を離れず。上戸が土俵上で鮮やかに弓を扱う姿に拍手とどよめきが起こり、ご一家も笑みを浮かべながら拍手を送られた。その後、四股を踏む際にはひときわ大きな「よいしょ~」のかけ声が沸き起こり、大きな拍手に包まれた。

 その後、国技館に「天皇皇后両陛下、並びに愛子内親王殿下にはご退場になります」というアナウンスが流れると、ファンは総立ちに。貴賓席の方を向き、拍手をする人や手を振る人が見受けられた。

 これに穏やかな笑みを浮かべ手を振られた御一家。さらに退場する際には三方に頭を下げられ、背を向けていた2階席のファンにも手を振られていた。一夜明けてもネットでは「天皇御一家が入退場時に観客が起立して拍手してるのすごく良かったな」「みんな笑顔で手を振っててとても良いものを見たわ」「会場の大歓声(もはやどよめき)は本当に鳥肌モノだった」などと興奮冷めやらぬ様子だった。

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