侍J・坂本 大谷と“夢バッテリー”実現だ!球団捕手WBC初選出 井端監督「投手のことを考えていてリードから配慮」信頼絶大

 虎から侍の扇の要へ。まずは切符をつかんだ。阪神の坂本誠志郎捕手(32)が16日、3月に行われるWBC日本代表のメンバーに選出された。「日本代表の一員である責任と誇りを持ち、チームの勝利に貢献できるよう全力で準備し、戦いたい」と意気込みを語った。

 阪神の捕手では、矢野燿大が2008年の北京五輪、梅野隆太郎が21年の東京五輪に出場しているが、WBCのメンバーに選出されるのは初めて。井端監督は「すごく投手のことを考えていてリードから配慮する捕手というのは分かっている。日本はいい投手ばかりですけど、うまくやってくれると思っています」と絶大な信頼を口にした。

 同ポジションは、オリックスの若月も選出され、現時点では2人。加えてもう1人招集すると指揮官は明言している。これまで捕手については「併用」の考えを示しているが、昨年11月に行われた韓国との強化試合で初戦のマスクをかぶり、他球団の選手とも潤滑なコミュニケーションを取った坂本が、正捕手候補に最も近いと言える。

 ドジャース・大谷が投手をやれば、“夢バッテリー”が実現する可能性もある。大谷がWBC出場を発表した際には「想像は自由なので」と、球を受けることにも思いをはせていた。虎の正捕手は、日の丸を背負い、世界一のウイニングボールをつかみ取る。

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