ドジャースと4年380億円合意のタッカー、ブルージェイズは10年553億円の条件提示 米記者伝える

 ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は17日、Xでドジャースと4年2億4000万ドル(約380億円)で合意したカイル・タッカー外野手がブルージェイズから10年3億5000万ドル(約553億円)の条件を提示されていたと伝えた。

 タッカーは俊足強打の外野手として21年に打率・294、30本塁打、92打点、OPS・917をマークすると、22年には30本塁打、107打点、25盗塁で球宴にも初選出。その年はゴールドグラブ賞も獲得した。

 23年には打点王に輝き、30盗塁を達成するなど、MLBを代表する外野手の仲間入り。メジャー8年の通算成績は769試合、打率・273、147本塁打、490打点、119盗塁、OPS・865で、カブス移籍1年目だった昨季は136試合、打率・266、22本塁打、25盗塁を記録し、複数の米メディアから今オフのFA選手ランキング1位の評価を受け、その動向が注目を集めていた。

 タッカー争奪戦にはドジャース、ブルージェイズのほかにメッツも参戦。メッツは1年平均5000万ドル(約79億円)、3年1億2000万~1億4000万ドル(約190億~221億円)の条件を提示したと伝えれていた。

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