佐々木朗希のお尻を笑顔でポン、ポン グラスノーの行動が「男前かて」勝利のハイタッチで優しさにじむ行動

 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルワーズ1-2ドジャース」(13日、ミルウォーキー)

 ドジャースがギリギリのところで逃げ切り敵地で価値ある1勝を挙げた。試合後、勝利のハイタッチではタイラー・グラスノー投手の優しさがにじんだワンシーンがあった。

 2点リードの九回を託された佐々木朗希投手の制球が定まらず1点差に迫られ、なおも2死一、三塁のところで降板。後を受けたトライネンが2死満塁までピンチを広げながらも、最後は高めのフォーシームで空振り三振に仕留めた。

 降板後、ベンチで悔しさをにじませながらグラウンドを見つめていた。トライネンが三振を奪った直後、佐々木は厳しい表情のままハイタッチの列へ。すると前にいたグラスノーが振り返り、佐々木を前方へ押し出した。そしてメンバーとのハイタッチを終えると、振り返ってベンチへ戻ろうとする佐々木のお尻を笑顔でポン、ポンと叩いた。

 「気にするなよ」-。そんなメッセージを伝えたかったのか。その姿は後列に伝わり、他の選手も佐々木に笑顔を向け、励ましていた。地区シリーズで3回無失点の快投を見せてサヨナラ勝利を呼び込み、シャンパンファイトでは「ロウキに乾杯」と号令を出し、ナインも復唱していた。それだけチームの信頼を得た佐々木。たった一度の失敗では揺るがない。その思いを伝えるグラスノーの行動だった。

 気づいたファンも「勝利後のハイタッチで凹んで足取り重い佐々木朗希をグラスノーが優しくエスコートしてたなぁ。男前かて」「優しいグラスノー 佐々木朗希を前に出す」とつぶやいていた。

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