佐々木朗希がPS登録メンバー入りへ ロバーツ監督「彼は入ると思う」と示唆 「彼の投球内容は信頼できる」とも あすからレッズとWCS

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が29日(日本時間30日)、記者会見を行い、30日(同10月1日)から始まるポストシーズン(PS)、ワイルドカードシリーズ(WCS、3回戦制)の登録メンバーに右肩インピンジメント症候群を克服して救援投手として復帰した佐々木朗希投手が入ると示唆した。「彼は登録メンバーに入ると思う」などと話した。

 シーズン最終盤の配置転換で救援投手として重圧のかかる場面を経験していない佐々木を登録メンバーに入れるのか問われたロバーツ監督。「まだ決定ではないが、彼は登録メンバーに入ると思う」と答え「彼の投球内容は信頼できると思っている。どんな役割になるかはまだ分からないが、復帰後の登板内容や3A(調整登板)での投球はシーズン序盤のものとはかなり違っていた」と続けた。

 佐々木は昨オフにロッテからポスティングシステムを使って争奪戦の末、ドジャースとマイナー契約で合意。3月の東京開幕第2戦に先発し、メジャーデビューを果たした。8登板、1勝1敗、防御率4・72の成績を残したが、5月9日のダイヤモンドバックス戦で五回途中5失点、61球で降板した後に右肩に痛みを訴えて約4カ月の長期離脱を強いられた。

 リハビリ期間中に球団方針により配置転換。救援投手として今月24日のダイヤモンドバックス戦で戦列復帰し、1回無安打無失点、2奪三振。26日のマリナーズ戦では初めて中1日で登板して1回1安打無失点、2奪三振だった。ロバーツ監督は2度目の登板後に「4月のような投球だったら同じ結果にはならなかったと思う。今の彼には日本で見せていたような制球力があり、速球も以前のようにしっかり通用しているし、スプリットもストライクゾーンからまるでテーブルから落ちるように沈んでいる。つまり、彼は今や全く別のタイプの投手になっている。自信を持っているし、球の質も、身体の状態も、すべてが格段に良くなっている」と絶賛していた。

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