ドジャース悪夢の逆転サヨナラ負け 大谷翔平が4点差降板も2勝目消える 6回無失点の圧巻投球 直後にリリーフ陣が崩れる
「ダイヤモンドバックス5-4ドジャース」(23日、フェニックス)
ドジャースは悪夢の逆転サヨナラ負け。大谷翔平投手が圧巻投球を披露したが、リリーフ陣が崩れて2勝目はならなかった。地区優勝のマジックは3のまま、パドレスとのゲーム差は1・5となった。
大谷は「1番・投手兼指名打者」で出場。今季初めて6回を投げ、5安打無失点8奪三振無四球と好投した。今季最多91球、最速は163キロ。相手打線を寄せつけず2勝目の権利を得て降板したが、降板直後に暗転した。
七回にドレーヤーが適時打、エンリケスが2ランを浴びて3失点。1点差に迫られ、流れが変わった。九回はスコットが登板したが、制球が安定せず。1死二、三塁から犠飛で追いつかれた。さらに左前適時打で逆転サヨナラ負け。リリーフ陣に不安を抱えるドジャースは、またも終盤に厳しい展開となった。
大谷は打者としては第3打席に四球を選び、27試合連続出塁。本塁打王争いは、トップで並んでいたシュワバー(フィリーズ)がマーリンズ戦の初回に54号先制ソロを放ち、追う状況となった。





