ドジャースは痛恨連敗 大谷4戦ぶり無安打 2位パドレスとゲーム差1に 拙守拙攻 緩慢走塁で大谷犠飛が幻、好投グラスノーが七回暗転 本拠地ブーイング
「ドジャース1-6ダイヤモンドバックス」(30日、ロサンゼルス)
ドジャースは攻守とも悪循環に陥り、2連敗を喫した。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打1四球で、5戦ノーアーチ、4戦ぶりのノーヒットに終わった。2位パドレスがツインズに大勝したため、マジックは25のまま。パドレスとのゲーム差はわずか1となった。
先発のグラスノーが五回まで無安打投球の好投をみせた中で、迎えた五回。無死二、三塁で大谷がレフトへ飛球。三走のキケ・ヘルナンデスがタッチアップしたが、滑り込まずに本塁で憤死。ビデオ判定でも判定は覆らなかった。
絶好の先制機を逸すると、七回に好投していたグラスノーが崩れた。3番キャロルにソロを被弾。グリエル、アレクサンダーに連続二塁打を浴びると、フラストレーションからグラスノーは絶叫。無死二、三塁で続くモレノにセンターへの犠飛を打たれ、中継が乱れた間に二塁ランナーの生還も許し、3失点を喫した。
打線は直後にベッツの適時打で16イニングぶりの得点となる1点を返したが、反撃はそこだけ。九回にイェイツがダメ押しとなる3ランを被弾すると、本拠地のファンからはブーイングが起こった。





