ドジャース3連勝の裏で不測の事態 鉄腕ベシアが右脇腹痛で戦線離脱「すぐ戻れる自信ある」 コールは腰違和感で緊急交代

 「ドジャース6-3レッズ」(26日、ロサンゼルス)

 ドジャースはロバーツ監督の采配がズバリ的中して3連勝。し烈な地区優勝争いを繰り広げているパドレスがマリナーズに勝ったため、1ゲーム差は変わらなかったが、優勝マジックを1減らして28とした。

 勝利に沸くドジャースのクラブハウスで落胆の表情を見せたのがブルペン陣の柱、左腕のベシアだ。

 球団はこの日、同投手が右脇腹痛で15日間の負傷者リストに入ったと発表。昨季に続き、セットアッパーやクローザーとしてフル回転の活躍を見せ、チーム2番目の59試合に登板している鉄腕は「2、3日前に張りを感じた。ドック(ロバーツ監督)やトレーニングスタッフと話をして、今のうちにしっかり対処して悪化させないようにしようという考えで一致している。無理をする必要はない。通常の投球ルーティンにはすぐ戻れるという自信はある。あとは一日一日、様子を見ながら進めていく」と話した。 

 この日は、左肘痛で約1カ月半離脱していたユーティリティー選手のキケ・ヘルナンデスが「8番・三塁」が復帰。しかし、その一方で六回にコンフォートの代打で途中出場したコールが、ロハスの二塁打で二塁からホームインした後に腰に違和感を訴えて緊急交代した。

 7月末のトレード期限直前にナショナルズとのトレードで移籍。打撃不振のコンフォートの代役としても期待されている30歳についてロバーツ監督は「腰のあたりに何かあったようだが、本人は、もっとひどい状態でもプレーしてきたと言っていた」と説明。「明日にはプレーしてもらいたいから、今日は早めに交代させてディーンを起用した。明日の状態を見てみるつもりだが、そこまで深刻なものではないと思ってる」と話した。

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