山本由伸、交渉大詰めか メッツ・オーナー自宅で会食 ヤ軍とは渡米後2度目の面談 総額400億円超 米報道

 オリックスからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指している山本由伸投手が16日夜(日本時間17日)にメッツのスティーブ・コーエン・オーナーら球団幹部や首脳陣と食事をした、と17日(同18日)、ニューヨーク・ポストが報じた。また、地元局SNY電子版は同投手がヤンキースと2度目の面談を行うと伝えた。

 -・ポスト紙によると、メッツのコーエン・オーナーは今月初めに日本を訪れ、山本とその家族と食事。今回は同オーナーがニューヨーク州に隣接するコネチカット州の自宅にロサンゼルスに滞在中の山本を招待した。夕食会には同オーナー夫妻のほか、スターンズ編成本部長、メンドーサ監督、ヘフナー投手コーチも同席し、関係を深めたという。注目の条件提示は「まだされていない」と記した。

 移籍先有力候補のヤンキースについてはSNYが「早ければきょうにも面談」と投稿。11日にロサンゼルスで行われたとみられる面談にはレバイン球団社長、キャッシュマンGM、ブーン監督、ブレイク投手コーチがニューヨークから現地へ飛び、誠意を見せた。ニューヨークに場所を移す“最終交渉”ではヤンキースタジアムも視察することが予想される。

 山本にはメジャー10球団以上が興味。複数の米メディアによると、同投手は渡米後、ニューヨークの2球団のほか、ジャイアンツ、ドジャース、フィリーズ、レッドソックス、ブルージェイズと面談。ドジャースは選手を代表して獲得したばかりの大谷を同席させたという。

 日本で3年連続4冠を達成した右腕はその実力に加え、年齢も若いため、メジャーの評価は非常に高く、ヤンキース、レッドソックス、ジャイアンツが3億ドル(約431億7000万円)超のオファーを出したと言われている。交渉期限は来年1月4日(同5日)だが、SNYは「各球団の上層部は今週中か、その直後に決断するだろうと予想している」と伝えた。

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