大谷2発!32号で決めた通算500H 日本選手5人目「継続して頑張りたい」

7回、この試合2本目の本塁打となる32号ソロを放って塁を回る大谷(共同)
3回、31号2ランを放つ大谷(共同)
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 「エンゼルス10-0タイガース」(5日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、アナハイムでのタイガース戦に「3番・指名打者」でフル出場。2本塁打を含む5打数3安打3打点3得点で、メジャー通算500安打に到達し、32本塁打はア・リーグ単独2位となった。大谷とリーグMVPを争うヤンキースのジャッジは、ツインズ戦で3試合連続となるメジャートップの54号2ランを放った。

 前日の完全休養で体力を回復させた大谷が、本拠地を熱狂させた。初回1死一塁では右翼線二塁打で先制点を導くと、そこから異次元のアーチを連発だ。

 三回1死二塁では初球の145キロ直球を振り抜くと、打球角度19度の低空弾は右越えの3試合ぶりとなる31号2ランに。七回には先頭から、打球角度31度と大きな放物線を描いた“ムーンショット”が、左中間フェンスを越えた。飛距離127メートルの32号弾で、日本選手5人目となる通算500安打を飾った。

 「球を見ている感じや打っている感じもいいと思うので、継続して頑張りたい。(間を)抜ける打球も多いので、それが(シーズンの)最初とは一番違う」と大谷。シーズン6度目の1試合2発は球団タイ記録で、本塁打数はリーグ単独2位となった。

 八回は、大投手ロジャー・クレメンスの四男で野手のコディーと対戦。スローボールの前に見逃し三振に倒れ「長打か三振か思い切りいった。素晴らしい球だった」と冗談めかしたが、コディーはアウトにした記念球をキープ。大谷の存在の大きさを物語っていた。

 リーグMVP争いのライバル、ジャッジが54号を放った日に奮起。3度のMVP経験があるトラウトは「残り27試合も常軌を逸するような活躍をしてくれるだろう」と同僚の大谷への期待を語った。

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