エンゼルス・大谷6勝目 ルース以来10勝&10発見えた 6回1失点自身5連勝

 「レンジャーズ1-2エンゼルス」(4日、アーリントン)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で投打同時出場し、6回4安打1失点で6勝目を挙げた。自身5連勝で、1918年のベーブ・ルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」まであと4勝に迫った。

 新人5人が並ぶ敵軍打線に経験の差を見せつけた。大谷が走者を背負いながら連打を許さない安定の投球で1失点。4登板連続クオリティースタート(6回以上、3自責以下)でチームを勝利に導いた。

 投球の軸はスライダーだった。感覚を研ぎ澄まして打者の心理を読み切った。「(相手が)浅いカウントの真っすぐ狙いという感じだったので、変化球で打たせて取った」。直球29球に対し、スライダーとカットボールは46球。バットの芯を外し、凡打の山を築いた。

 だから六回の1点が悔しかった。二塁打を許した先頭打者を2つの内野ゴロで生還させた。「余計な点だった。最後にもう1回(七回を)投げられれば一番良かった」。最後の打者をスプリットで空振り三振に斬った瞬間、ほえた理由は一つではなかった。

 6月4日のマリナーズ戦から9登板連続投打同時出場で負けなしの5連勝。7月28日の試合中にベンチ内に飛び込んできた打球を右手親指の爪に受けて出血したが、「出ないという選択肢は持ってない。なるべく出て貢献できるように頑張りたい」と痛みを押して出場し続けている。メジャートップを走る本塁打のタイトル、1918年のルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」…。残り2カ月を全力で駆け抜ける。

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