【10月10日から】国の登録有形文化財が光の空間に…… 世界300万人を魅了した没入型ショーが、日本初上陸

ヴィヴァルディの名曲「四季」を題材に、世界の歴史的建造物で上演されてきた没入型スペクタクルショー『ENLIGHTENMENT JAPAN(エンライトメント ジャパン), CREATED BY PROJEKTIL』が、10月10日から「大阪市立美術館」(大阪市天王寺区)で開催される。

『ENLIGHTENMENT』は世界90以上の都市、100カ所以上で上演され、累計300万人が体験。「息をのむほど見事なショー」と各国で絶賛されている。映像制作は、歴史的建造物での没入型ショーのパイオニアであるスイス・チューリッヒ発のクリエイティブ集団「PROJEKTIL(プロジェクティル)」が手掛ける。

日本初上陸となる公演の舞台は、国の登録有形文化財(建造物)である「大阪市立美術館」1階の中央ホール。約90年の歴史を刻んだ白亜の天井と重厚な柱が生み出す大空間をスクリーンに見立て、360度プロジェクションマッピングを展開する。壁や柱の位置を精密に計算した映像と、ヴィヴァルディの「四季」が織りなす全6部構成・約30分間の臨場感あふれる体験が魅力だ。

全6部構成の30分のショーとなり、前半では「春・夏・秋・冬」の四季の移ろいを表現し、第5幕「イグノランス(無知)」では生と苦しみの輪廻を、最終幕「エンライトメント(覚醒)」ではすべての束縛からの解放を描く。会場には椅子のほかビーズクッションも設置され、仰向けに寝転がって鑑賞することもできる。

第1期は10月10日~11月29日に開催(第2期は後日発表予定)。開催時間は17時45分~、18時30分~、19時15分~、20時~、20時45分~の1日5公演(各回30分)。料金は平日が大人2900円・中学生以下1700円、土日祝が大人3200円・中学生以下1900円。会場へはJR・大阪メトロ「天王寺駅」から徒歩約7分、近鉄「大阪阿部野橋駅」から徒歩約12分。

(Lmaga.jp)

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