【販売終了】50年以上愛された「瓶入り甘酒」が終売へ、大関のロングセラー商品 後継は紙製のカートカン詰に
兵庫・西宮市の酒造メーカー「大関」が、長年親しまれてきた「大関 甘酒190G瓶詰」の製造・出荷を終了することを発表した。
同商品は1974年に発売され、2024年に発売50周年を迎えたロングセラー商品。灘の蔵元である大関の酒粕を使用し、砂糖や蜂蜜のやさしい甘みと生姜の風味を合わせたまろやかな味わいで、幅広い世代に親しまれてきた。
同社によると、すでに出荷は終了しており、店頭在庫がなくなり次第販売終了となる。
一方で、「大関 甘酒」ブランド自体は継続。後継商品として、軽量で持ちやすく廃棄しやすい紙製容器を採用した「大関 甘酒125mlカートカン詰」を展開している。
同商品は、発売50周年を機に開発されたもので、従来品と同じく酒粕や蜂蜜、生姜を使用しながら、よりすっきりとした飲み口に仕上げたという。
現在、「大関 甘酒」シリーズでは125mlカートカンや1L紙パックのほか、酒粕と米麹をブレンドした乳酸菌入りタイプも販売中。また、「おいしい甘酒」シリーズとして瓶入り商品なども引き続き展開している。
同社は「発売以来、半世紀にわたり本商品をご愛飲いただきましたすべてのお客様に、深く感謝申し上げます」とコメントしている。
(Lmaga.jp)
