度重なる落馬負傷から復活、誰からも愛された男…後藤浩輝は突然ターフから姿を消した

明るいキャラクターで競馬ファンや関係者から愛され、度重なる落馬事故からも復帰を果たした名騎手・後藤浩輝。その男はある日突然、ターフから姿を消しました。誰もが悲しみに暮れた、あの出来事を振り返ります。

公開日:2017.8.27

「4カ月も馬に乗らなかったのは、競馬学校に入学して以来、初めてだね。もう楽しみしかないよ」

後藤、落馬事故から4カ月ぶり実戦

ようやく待ちに待った復帰…しかしその直後に、首を痛めるアクシデント。

 16日の中山競馬での騎乗中に首を痛め、翌17日の騎乗を取りやめた後藤浩輝騎手(38)=美浦・フリー=は、都内の病院で第一頸椎・第二頸椎骨折、および頭蓋骨亀裂骨折と診断された。当分の間は入院する見込みとなっており、再び長期離脱の可能性もありそうだ。同騎手は5月6日のNHKマイルCで落馬して頸椎骨折。8日に戦列復帰を果たしたばかりだった。

後藤浩輝が頸椎、頭蓋骨骨折

再度の長期欠場、それでも笑顔で復帰を目指す

後藤が美浦トレセンに登場 秋に復帰へ

 後藤浩輝騎手(39)=美浦・フリー=が21日、約半年ぶりに美浦トレセンに姿を見せた。

後藤が美浦トレセンに登場 秋に復帰へ

 後頭部から首筋にかけて手術のあとが痛々しく残っており「医師からは“即死してもおかしくなかった”と言われました」と、重症だったことを明かす。注目の復帰時期については「漠然とだけど、夏ごろから少しずつ馬に慣れていって秋のどこかで」と力強い口調で語った。

後藤が美浦トレセンに登場 秋に復帰へ

1年以上の休養から復帰!385日ぶりの勝利、そしてG1制覇

 2度の落馬負傷により昨年9月16日の中山競馬以来、戦列を離れていた後藤浩輝騎手(39)=美浦・フリー=が5日、東京競馬で復帰した。
 6鞍に騎乗しVは飾れなかったが、初戦の2Rは8番人気馬で2着に奮闘するなどブランクを感じさせない手綱さばきを見せた。

後藤Vなしも「感謝」の復帰戦
落馬から復活!後藤385日ぶり勝った

新着のまとめ

もっと見る

主要ニュース

リアルタイムランキング

まとめ記事ランキング