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【地方競馬】スティールルージュが4馬身差の圧勝!!代打騎乗・本橋孝太がエスコート

 「若潮スプリント・S3」(3日、船橋)

 船橋競馬のゴールデンウイーク開催は3夜連続重賞。その第1弾をスティールルージュが4馬身差の圧勝劇で飾った。2番人気ながらも3角先頭から押し切って南関東重賞3勝目。先行した3番人気のスタースタイルが2着に粘り、1番人気のランディスシティはダッシュが悪かったとはいえ3着まで押し上げた。なお、優勝馬は「第12回優駿スプリント」(6月28日・大井)、「第12回習志野きらっとスプリント」(7月26日・船橋)の優先出走権を獲得した。

 メンバー唯一の重賞勝ち馬が力の違いを見せつけた。終わってみればホッカイドウ時代を含め重賞3勝の牝馬、スティールルージュの独り舞台だった。

 南関東では千六のローレル賞、千四のユングフラウ賞を制していたが、陣営はスプリント路線を選択。その見立て通り、ゲートから向正面のし烈な先行争いを制し、3コーナーで早くも先頭。そのまま他馬を置き去りにして、ゴールでは2着のスタースタイルに4馬身差をつけた。

 これが南関重賞3勝目。「千二だし、無理して抑えることなく、強気で乗ろうと思っていた」と、疾病で欠場中の張田昂に代わって手綱を取った本橋孝太。「代打で無事にゴールできて良かったです」と笑顔で振り返った。

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