【熊本G1】当所では14年ぶりのG1開催 地元の期待は新S級S班の嘉永泰斗
「全日本選抜競輪・G1」(20日開幕、熊本)
熊本では2012年以来、14年ぶりとなるG1が開幕する。各都道府県の精鋭が集い、23日までの4日間で熱戦を繰り広げる。
初日のメインは10~12Rに行われる特別選抜予選。このレースで3着までに入れば準決フリーパスとなる2日目12Rのスタールビー賞への進出が決まる。
10Rは脇本雄太(福井)が主軸となりそう。負傷した左肘の影響は気がかりだが、和歌山、平と記念で連続優勝と結果を残している。太田海也(岡山)との新旧ナショナルチームの力比べも見ものだ。
11Rは混戦カード。S班の真杉匠(栃木)に復調してきた松浦悠士(広島)と実力者がそろう一戦。地元期待の嘉永泰斗(27)=熊本・113期・SS(写真)=は1番車で登場。前走の平記念で落車しているが、影響は少なそう。「いい形で入れたし、いい形で終われるように」と地元G1へ好気合だ。
12Rは昨年のグランプリ覇者の郡司浩平(神奈川)が登場。連係実績十分の深谷知広(静岡)マークから抜け出しを図る。寺崎浩平(福井)-古性優作(大阪)の近畿S班コンビも侮れない。
