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【競輪】現役パティシエでグラドルの西原綾美「高配的中で高級オーブンを買いたい」

 現役パティシエでグラドルの西原綾美は競輪にハマっている
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 「レース記者コラム 仕事・賭け事・独り言」

 まずボートレースの話題から。G1V2の野添貴裕さん(49)=大阪・69期=が、10月24日の尼崎を最後に引退していた。多くのトップレーサーを輩出した69期生で、まだまだやれる年齢だが、股関節の難病を理由に引退したそうだ。

 野添さんといえば、ボート担当時代の記者が2000年3月に初めて浜名湖を訪れたときのSG・総理大臣杯(現呼称・ボートレースクラシック)を思い出す。開会式で司会者から姓名を呼ばれ、スタンドマイクから放った第一声は「ただいま、ご紹介にあずかりました、野添貴裕でございます」。詰めかけたボートファンにはそこまでウケなかったが、演芸マニアの記者は大笑い。これは故・岡八郎さんのギャグ「ただいま、ご紹介にあずかりました、岡八郎でございます」から引用したもの。当日のレース後に野添さんを直撃すると「さすが。よく分かりましたね」と言われたことを、最近の出来事のように思い出した。

 そして、競輪の話題へ。11月中旬といえば何かとざわつく時季。KEIRINグランプリ出場へラスト勝負となるG1・競輪祭(18~23日・小倉)が開催されるし、昇降級や代謝(引退)へ競走得点も気になる。選手のほとんどが勝負駆けだ。車券作戦にはこういう情報は大事。しっかりとかき集めて、推理していきたい。

 最後に前回(7月5日配信)同様、グラビアアイドルの競輪マニアを紹介したい。現役パティシエで、ガールズユニット『パステル☆ジョーカー』でリーダーを務める西原綾美。彼女は一度引退したものの、3年前に復活を遂げ、現在は「アイドル、グラビア、そしてパティシエ(洋菓子職人)をやっています」と三刀流で活動している。

 競輪との出会いは20年9月の川崎。「オーディションがきっかけで行きました。負けた悔しさで勉強したらハマっていきましたね。魅力はそれぞれの場によってバンクの特徴が違ったり、選手同士の駆け引きが面白いです。生で観戦すると、感動して鳥肌が立ったり涙が出そうになります。戦うフィールドは違いますが、自分も頑張ろうと思えますね」とアツく語った。

 得意バンクでの車券的中率はそこそこみたいだが「今後はたくさんのバンクを分析していきます」と貪欲。高額配当をゲットした際には「高級オーブンを購入したいです。私はパティシエなので、ファンの人たちに手作り焼き菓子をプレゼントしたいですね」と笑顔。自身のファンと一緒に競輪を盛り上げてほしいものだ。

 西原は「ARIGATEENA TV」(テレビ埼玉)にレギュラー出演、「ネクストブレイク・グラドルオーディション 2022」ではアンバサダーを務めている。そして、1stDVD「夏の戯れ」を10月22日にリリースしたばかり。このDVDのリリースイベントが12月11日に書泉ブックタワー(東京都千代田区)で行われる。グラドルとしても活動は順調のようだ。(関西競輪、ボート担当・森田新吾)

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