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【ボート】初夢プラン 女子SG創設はいかが?

クイーンズクライマックスを制した松本晶恵(左)を祝福した原田龍二
クイーンズクライマックスを制して笑顔を見せる松本晶恵
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 「ボート記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

 新年あけましておめでとうございます。2018年は年末に平和島で開催された「プレミアムG1・クイーンズクライマックス」が大盛況。目標を大きく上回る120億円を売り上げて幕を閉じた。

 昨年のSG開催の売り上げは、3月のクラシック(浜名湖)が93億円、5月のオールスター(尼崎)が89億円、6月のグランドチャンピオン(徳山)が92億円、7月のオーシャンカップ(若松)が108億円、8月のメモリアルが114億円、10月のダービー(蒲郡)が118億円、11月のチャレンジカップが100億円、グランプリ(住之江)が169億円。

 さすがにグランプリは突出しているが、改めて見比べてみるとクイーンズクライマックスの売り上げが、SG開催を上回る規模だったことが分かる。

 そこでちょっと“初夢”を見てみたくなる。年末という絶好の日程が味方しているとはいえ、女子戦のビッグレースがSGをしのぐ売り上げに達した。ならば、そろそろ女子SGが創設されてもいいのではないだろうか。

 レースの格が上がれば、賞金を増やす必要があり施行者側にとっては難しい選択になる。それでも女子レーサーの獲得賞金額が増えれば、選手を目指す人材も増えて、将来的には活性化する。長い目で見れば、売り上げはさらに増えるのではないかと思う。

 賞金以外にも過密な日程の問題も出てくるだろう。しかし、何も毎年開催する理由もない。隔年、または3年に1回などで女子SGを開催してみてはどうだろう。もちろん、クイーンズクライマックスをSGに昇格させて、ほかに隔年開催などの女子G1を新設してもいい。そんな女子ビッグレースの可能性を考えながら、2019年も取材と舟券推理を頑張ろうと思う。(関東ボートレース担当・岡 浩司)

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