【宮島ボート】上位級の足が武器の石本裕武 それ以上に動きのいい遠藤エミを撃破へ秘策を講じる
「岩田杯」(29日、宮島)
5日目(29日)の準優11Rは石本裕武(26)=大阪・131期・A1=がイン逃げで1着。危なげないターンを披露して、優勝戦に進出した。
今節はずっと高いレベルの足をキープできている。それでも準優では「干潮で水面が良すぎて、ハンドルを切り直しました」とのこと。変わらず足は良く「リングは前半に新品を入れたけど、良くなかったので元に戻しました。この方がいいですね」と胸を張った。
だが、足で上には上がいるようで「準優は余裕がある感じでしたけど、遠藤(エミ)さんや登(みひ果)さんはすごいですね。僕はその次くらいだと思います」と語る。優勝戦は2号艇。1つ内側には足で上回る遠藤がいる。「いろいろ調整などを考えます」。関西大学法学部政治学科卒業のインテリレーサーは、打倒遠藤へ秘策を講じ、枠なり2コースから的確に立ち回る。
