【からつG1】常住蓮が初優出で九州の頂点を目指す
「九州地区選手権・G1」(3日、からつ)
G1初の予選突破を決め、1号艇でファイナル進出に臨んだ常住蓮(25)=佐賀・126期・A1=が、準優11Rをインからしっかりと逃げ、今度はG1初優出を決めた。「ドリーム戦にも選んでもらったし期待に応えないと、と思っていた。まずは優出と思っていたのでひと安心」と笑みを見せていた。
予選は惜しくも着順差で2位となってしまったが、そのうっぷんを晴らすかのような圧逃。「いい緊張感で行けた。結構ミスはあったので優勝戦はもう少し落ち着いて行きたい。足もバランスが取れて全部が少しずついい。やられるのも定松さんくらい」と自信の仕上がりだ。
一昨年はオールスターで定松勇樹(佐賀)、昨年はダービーで末永和也(佐賀)がSG初優勝を飾り、佐賀支部は飛ぶ鳥を落とす勢い。次の期待は昨年V7で勢い十分の常住だ。「SGに行く前に段階をクリアできたのはプラス。舟足よりもしっかりと気持ちを入れて行きたい」と気合は十分。まずは九州チャンプで初G1をモノにし、今年はさらなる飛躍の年に持っていく。
