【とこなめボート】優勝戦3号艇の高岡竜也は「ターン回りや出足を落としてでも伸びを付ける」と方針転換
「第1回BOATRACE振興会会長賞」(26日、とこなめ)
波乱の口火を切った。準優10Rは5号艇の高岡竜也(33)=山口・119期・A1=が、枠なり5コースから鮮やかなまくり差しを決め、優出一番乗りを果たした。
「あの辺り(1M)の足は良かった」と軽快なレース足には自信を持っていたが、3号艇で臨む優勝戦は調整の方向性を変更。「優勝戦に入ると伸びが心もとない。3号艇でカド受けになるし、今のターン回りや出足を落としてでも伸びを付けようと思う」と腹を決めた。
「1Mまでに外枠を止めることが最優先で、その後は展開次第ですね」とレースのイメージを描く。ダッシュ勢を封じて、自ら攻める展開に持ち込みたいところだ。
