【とこなめボート】気迫の追い上げを見せた地元の石原凪紗が18位で予選を突破
「ヴィーナスシリーズ第13戦・常滑シンデレラカップ」(15日、とこなめ)
執念が実を結んだ。石原凪紗(23)=愛知・129期・B1=は4日目8Rに6号艇で登場。予選突破へ3着条件だったが、道中で追い上げを見せて3番手の島田なぎさ(埼玉)を逆転。これで得点率18位まで浮上し、そのまま準優入りを決めた。
「3等を取らないと、と思って必死でした」と気迫で勝負駆けを成功させた。「4日目が今節の中で一番乗りやすかった。島田さんと競った時は直線は弱いけど、握った分か回った後は悪くなかった。乗りやすさを崩さないように調整したい」と機力も一定のレベルに達した。
準優は12Rの6号艇。「展開を突ける準備だけはしていきたい」とチャンスをうかがい、地元水面では初の優出を目指す。
