「本当に悔しい、はーっ」静まり返るクラブハウスで大谷翔平がため息とともに漏らした言葉 屈辱のスイープ敗退 PS初1番で本塁打「信じてくれた形。勝ってこたえたかった」

 「ナ・リーグ・優勝決定シリーズ、ドジャース4-6ブルワーズ」(15日、ロサンゼルス)

 ドジャースが4試合連続逆転負けで屈辱のシリーズ全敗敗退。球団初の三連覇を逃した大谷翔平選手は静まり返ったクラブハウスで「本当に悔しい、はーっ」と、ため息とともに感情を言葉にした。

 ポストシーズン8戦目で初めて1番で起用され、1-0の二回に意地の1号3ランを放った。リードを4点に広げ、試合の主導権を握ったかと思われたが、じわりじわりとその差を詰められ、五回に同点にされると、六回には勝ち越しされた。

 打線は得点機を生かせず、大谷自身も七回1死三塁の同点機に空振り三振。「最後は、シーズン全体を通して戦ってきた打順を(首脳陣が)信じてくれて形だったと思うので、勝ってこたえたかったですけど、残念ながらそうはならなかった」。野球の質の差をみせつけられるような結果に「ブルワーズは強かったですし、直に本当に素晴らしいチームだなと。自分の力のなさを実感するシリーズだった」と振り返った。

 3連覇の夢が潰えたことには「そこを目指して1年間、頑張れた。チーム一丸となって過ごした日々にまずはみんなに感謝したいですし、残念ながら目標は達成できなかったですけど、来年からの糧にしたい」と言った。

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス