【とこなめボート】石川諒が予選ラストの深インを克服して白星 準優12Rで今年初優出に挑戦

 「ウィンボとこなめ開設記念・BOATBoyカップ」(23日、とこなめ)

 石川諒(37)=山口・117期・B1=は予選ラストの7Rを1号艇で迎えた。ただ、展示、本番ともに前付けがあり、一筋縄ではないイン戦に。深い進入となったが、それでもコンマ13の快Sから逃げ切って白星を挙げ、準優に弾みをつけた。

 「出足も伸びも良く、バランスが取れて中堅上位級。上位とは言えないけど、エンジンの2連対率(30%)以上の動きがある」と機力にも不満はない。Sは「3日目までタイミングはそろっているけど、難しい。少し突っ込まないと届かない」と渋い表情だが、そこは持ち前のS力でカバー。準優12Rは3号艇から、今年初優出を狙って思い切った攻めを発揮する。

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