【とこなめG1】大敗続きだった徳増秀樹がやっと初白星

 「東海地区選手権・G1」(6日、とこなめ)

 6、6着と大敗が続いていた徳増秀樹(51)=静岡・75期・A1=が、6Rでイン逃げを決めて待望の初白星をあげた。

 今節は阿波勝哉から、チルト3でエンジンを受け取り「ペラが特殊過ぎてあれを乗る覚悟がなく中途半端に終わっていた」という苦しい戦い。その中で「やっとスタートラインってところですね」と少しホッとした表情を見せた。

 ただ「乗りやすくなって、ピット離れも良くなったが、Sの行き足がもう半分欲しい。今も追いかけられてワンミスで抜かれそうだった」と厳しい状況に変わりはない。それでも「2日目は何とか形になってレースができたし、3日目からは自分らしいレースをします」と気合を注入していた。

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