【ボート】びわこヴィーナス 山川美由紀が1年6カ月ぶりの優勝で「本当に嬉しい」と満面の笑み
「ヴィーナスシリーズ第6回酒処京都新京極スタンド杯」(8日、びわこ)
追い風3メートルで、時折強い突風が吹く中、ヴィーナスシリーズの優勝戦が12Rで行われた。進入はS展示同様3対3の枠なり。S展示ではコンマ30と遅れていた1号艇の山川美由紀(59)=香川・57期・A2=は、「S展示でまた鳴いて冷やっとした」と不安を抱えてのレースとなった。しかし、本番ではコンマ05のトップスタートを決めてそのまま先マイで圧逃した。「本番は起こしを変えていった」とさすがの本領発揮となった。2着には2号艇の桜本あゆみ(群馬)が入り、3着には津田裕絵(山口)が、節イチパワーで猛追する大橋栄里佳(福岡)を抑えて守り切った。
通算では83回目、2024年9月の芦屋以来の優勝となるが、今年は今回で3優出V1と好調。「今年に入ってリズムがいい。いいエンジンも引かせてもらっている」と好調の要因を振り返った。
5月には地元まるがめでG2・レディースオールスター(5月5~10日)が開催されるが、出場も決定している。「地元で出られなかったらどうしようと思ったが良かった。みなさんありがとうございます」とファンに感謝し健闘を誓った。




