【ボート】児島G1 池田浩二が貫禄の逃げ切りで16回目のG1制覇

 「児島キングカップ・G1」(7日、児島)

 1号艇で人気を集めた池田浩二(47)=愛知・81期・A1=がインから逃げ切って1着。児島周年は初、G1戦は昨年9月の鳴門周年以来となる16回目、通算では103回目の優勝を飾った。2着に山口剛(広島)、3着には松井繁(大阪)が入った。

 厳しいコンディションとなったが、しっかりと池田が人気に応えた。優勝戦はやや強い追い風が吹き、「逃げるには厳しい風だと感じた」と、振り返ったが、イン先マイから吉田拡郎(岡山)のまくりを受け止め、逃げ切ってV。予選は3位通過ながらも絶好枠が巡ってきたチャンスを逃さなかった。

 1月のプレミアムG1・BBCトーナメント(尼崎)から東海地区選手権(とこなめ)、若松周年記念、そして今節と4節連続でG1戦優出と好調を持続。「年明けからはいい状態。ずっと好調です」と成績通りに本人も充実ぶりに手応えを感じる。視線の先には地元でのSGがある。「とこなめでSG(チャレンジカップ)があるのでそのために走ろうと思っている」と強い思いを口にした。今月末には同じく地元の蒲郡でSG・ボートレースクラシック(24~29日)も控える。今年のSG戦線でも主役の1人として存在感を示し続ける。

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