【ボート】藤原啓史朗がバースデーVへ気合「恩返しができるように」 児島周年が3・2開幕

児島G1・キングカップをPRする藤原啓四郎
G1・児島キングカップの活躍を誓う山口達也
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 開設73周年記念競走「G1・児島キングカップ」が3月2日から7日まで、岡山県のボートレース児島で開催される。このPRのため倉敷市モーターボート競走事業の矢島薫管理者ら関係者が27日、藤原啓史朗(35)=岡山・112期・A1=を伴い東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。

 前半2日間の12RはWドリームで、それぞれ1号艇に乗艇する茅原悠紀(岡山)、桐生順平(埼玉)が当然シリーズをリードする存在。そんな中、走り慣れた水面とハマった際の爆発力で藤原は一発の魅力を秘める。

 昨年は1~9月に8回も優勝。また2023年のG2・秩父宮妃記念杯(びわこ)では8連勝の完全Vを達成している。25日の宮島ではSG11冠の石野貴之(大阪)を2コース差しで仕留めて今年初優勝。勢いに乗ると手をつけられない一人だ。

 「茅原さんのように、コンスタントに活躍できるようになれればいいのですが…。それでも(前節の)優勝を機に、いいリズムに乗っていけるのかなと思います」とうなずく。今節の最終日となる3月7日は36回目のバースデー。「優勝戦、乗りたいですね。育ててもらった水面で、ぜひ恩返しができるように頑張ります」と奮闘を誓った。

 児島ボートは現在、スタンドの一部がリニューアル工事中。このため優勝者表彰式は非公開となるが、ウイニングランの際には大時計前で止まって水上インタビューを行い、ファンにお披露目する。なお、売り上げ目標は67億円に設定している。

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