霜降り明星せいや、奨学金で「知っておいてほしい落とし穴がある」自身の体験を熱弁 最近ようやく一括返金

 霜降り明星のせいやが22日、YouTubeで自身が体験した奨学金返済について振り返り、現在の中学生たちへ「まだ大人になるなよ!」と呼びかけ、最近になってようやく一括返済した理由を明かした。

 せいやは奨学金を借りて近大に通っていたが、最近になって「完済しました。一括返済。払込金額235万円」と報告。「すっきりしました。言ったら借金と一緒なんで」と晴れやかな表情を浮かべた。

 そして「声を大にして言いたい」として「10代で奨学金を借りるみんな。まだ大人になるなよ」と「探偵!ナイトスクープ」でせいやが兄弟が多い長男に呼びかけたのと同じ言葉で呼びかけ。そして「ホンマに知っておいてほしい落とし穴がある」として、自身の体験を打ち明けた。

 せいやは特に「中学生に見てほしい」とも呼びかけ、奨学金には利子がほぼつかない第一種と、利子がつく第二種があるといい「ここが大事。第一種を借りて欲しい」と訴え。この無利子の第一種は「成績優秀じゃないと借りられない」というが、この奨学金の説明があるのが、せいやの場合は「高3だった」ため、成績を上げるにはすでに手遅れ状態。「高1の時点で言ってくれれば…。高3でしか説明されない。これが落とし穴。ビックリした。間に合わないと」とがく然としたという。

 結果、せいやは利子ありの第二種を借りることに。芸人になってからは最低返済額で返済していたが、途中、M-1優勝など、収入が上がり、一括返済できるチャンスは何度かあったにも関わらず、最近になってようやく一括返済したという。

 その理由について「26年ぐらいまで一括返済しなかったのは、正直嫌みになったら嫌だけど」と切り出し、「日本は結構奨学金返済は厳しいんちゃうかなって」「でもいつか『緩くなります』とかなるんじゃないか」と制度が変わり、奨学金返済のルールが変わることを期待していたという。

 だがいつまでも、そんな流れにはならないことから「諦めました」「有名になったら免除されるかなって、淡い期待、無理でした。多分ないです。M-1とっても27時間テレビのMCしても無理」と諦念。

 「奨学金がなければ大学にいけないから、ありがとうなんですけどね、ホンマは」と奨学金制度に感謝もしつつ「だから早めに知っておいてほしい。ぼくはびっくりしたから」と訴えていた。

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