【競輪】四日市G3 神山拓弥が完全Vで通算5回目のG3制覇「自分が一番、驚いてます」

 自身もビックリの4連勝の完全Vだ。神山拓弥(41)=栃木・91期・S1=が、真杉匠(栃木)の番手追走から最終3角で迫った古性優作に合わせる形で発進。直線入り口で抜け出して快勝。2019年1月大宮以来5回目のG3制覇を果たした。単騎で追い込んだ山田英明(佐賀)が2着。3着には外を伸びた稲川翔(大阪)が入った。

 偉業を成し遂げた神山自身が目を丸くして引き揚げてきた。「ビックリした。自分が一番、驚いてます」。S班5人参戦の超ハイレベルG3を4戦全勝で制覇。「競輪のレベルが高くなって、記念とか取れるとは思ってなかったから」と、信じられない様子で余韻に浸っていた。

 真杉の打鐘スパートにきっちり続いた。最終バックで古性が仕掛けて迫ったところで合わせるように発進し直線入り口で先頭。「4角からメチャクチャ長く感じた」。長い四日市の直線でも後続の猛追をしのぎ切り、先頭で駆け抜けた。

 19年1月大宮以来5回目のG3制覇。真杉とは2日目に続く連係で、初日が森田優弥(埼玉)、3日目が鈴木竜士(東京)と関東の優秀な先行型を目標に得て末脚を伸ばした。「本当に関東の若手が頑張ってくれたおかげ」。次は今年最後のG1・競輪祭。この勢いは侮れない。

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