【ボート】多摩川ルーキーS 1号艇の若林義人が「出足には自信があった」と1Mで一気に引き離し優勝

 「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!JLCカップ」(1日、多摩川)

 若林義人(27)=静岡・122期・A1=がコンマ06のSから逃げ切り快勝。デビュー3回目、多摩川では初Vを飾った。2着には3号艇の渡辺健(東京)、3着には6号艇の石原光(静岡)が入り、3連単は7450円の中穴決着となった。

 4日目後半から3連勝で勢いに乗った若林が、優勝戦でも圧巻の走りを披露した。進入は枠なりの2対4。インから1Mを先制すると、3カドの渡辺らに仕事をさせず、そのまま押し切り多摩川初Vを達成した。

 ただSは2号艇の中野希一(埼玉)がコンマ03で自身もコンマ06と速かった。「2番が(フライングを)切って、自分も切ったんじゃないかなって思った」と不安だったようだが、正常ランプが点灯。そこからは一気に引き離し圧勝劇を演じた。「道中も乗りやすくて出足には自信があった。多少は(へ先が)掛かっても離せる自信はあった」とVゲットに笑みがこぼれた。

 今後は2節挟んで、23日からは若手ナンバー1を決めるプレミアムG1・ヤングダービー(宮島)に出場する。「同世代なので負けたくない」ときっぱり。多摩川同様に力強い走りで、今度はG1覇者の称号を手にする。

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