【ボート】尼崎タイトル戦 吉川元浩が6度目のオール兵庫制覇

 「オール兵庫王座決定戦」(14日、尼崎)

 予選トップから優勝戦1号艇に座った吉川元浩(52)=兵庫・A1・79期=がインから堂々と逃げて今年は3回目、通算では107回目となる優勝を6回目のオール兵庫制覇で飾った。2着には古結宏(兵庫)、3着は藤岡俊介(兵庫)が競り勝って、3連単は1860円と8番人気での決着となった。

 兵庫トップの座はまだまだ譲らない。吉川が予選首位からのVロードを突っ走り、オール兵庫は6回目、地元戦は34回目の優勝を決めた。インからコンマ12の全速Sを決めると、エッジの掛かった好旋回でバック先行。稲田、藤岡のオール兵庫優勝経験者、古結、高野、加藤と世代交代をうかがったA1勢を完封してみせた。

 「もう譲ってもいいんですけどね」と笑ってみせた52歳だがまだまだ選手としては充実の一途。「エンジンなりに出せた」と今節の50号機は4月の初降ろしから使用12節で優出すらなかったがきっちりと立て直してみせた。

 次節はSG・第71回ボートレースメモリアル(26~31日・若松)。尼崎代表として稲田とともに出場する。「暑くてぎりぎりでやっていますけど、若松は相性が良かったし、しっかり頑張ってきます」ときっぱり。兵庫ナンバーワンとして堂々とSGの舞台に乗り込んでいく。

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