【ボート】桐生デイリー杯 三浦敬太が2節連続で今年3回目のV「夏場は苦手だったが調整をつかんだかも」と笑顔
「デイリースポーツ杯」(7日、桐生)
最後までリズムの良さを見せつけた-。1号艇の三浦敬太(38)=東京・110期・A1=がインから人気に応えて逃走。今年は2節連続3回目、桐生は4回目、そして通算では12回目の優勝を飾った。2着は4号艇の池永太(福岡)。3着には5号艇の渡辺雄一郎(大阪)が入った。
三浦が抜群のレース足で圧倒した。S展示同様に進入はすんなり枠なりの3対3へ。インからコンマ14のトップSを決めて1周1Mを先マイ。バックではあっさり後続を突き放してみせた。
「仕上がりは怪しかったし、乗り心地も外していたので、逃げられてホッとした」と安どの表情。それでも序盤から軽快なレースをずっと続けていた。「エンジン勝率よりはだいぶ良かった。それに今節はリズムの良さだけで乗り切ったと思う」と笑みがこぼれた。
前節の住之江に続いての優勝。「夏場は苦手だったけど、もしかしたらペラ調整をつかんできたかも」と自信の表情。ここ数年は旋回力も整備力も着実にアップしている。今後の目標は「まずは無事故。あとは目の前の一走一走、全力で走るだけ」。パワーアップしているだけにG1戦線での活躍も期待できそうだ。




