【競輪】立川G3 記念初参戦の地元・鈴木玄人が白星発進「選手になって一番幸せ」
「鳳凰賞典レース・G3」(8日、立川)
7日に開幕し、12R初日特選は清水裕友(山口)が1着。犬伏湧也(徳島)の2周先行に番手さばきで応えて直線シャープに突き抜けた。
2日目は2次予選7個レースを中心に争われる。メイン12Rは平原康多(埼玉)が、初連係の地元・鈴木玄人(27)=東京・117期・S2=マークから抜け出しを狙う。
ホームバンクで記念初参戦の鈴木玄人が1着スタートを決めた。1Rの1番車に「荷が重い感じ」と緊張しながらも会心のレース。南関勢が打鐘で動くと、最終ホーム過ぎにすぐさま反撃。一気に出切ると、追い上げた池野健太(兵庫)をさばいて押し切った。
「余力もあったしうまく対応できた。地元記念で1着は競輪選手になって一番幸せです」と笑顔満開だ。
8日の2次予選12Rは後ろに平原-武田豊樹(茨城)と強力ライン。「泥くさいレースしかできない。当然、勝ちを狙って頑張る」。積極策で再び好走を誓う。




