中央競馬 ストライキ決行で緊急事態の開催 調教師が馬を引く姿も

 ストで人員が足りなくパドックで自ら管理馬を引く高木師(手前)=撮影・三好信也
 ストの影響から中山7Rで13番・ロードレアルと14番・ダフニスの出走取り消しを伝えるパドックのビジョン(撮影・三好信也)
 ストで人員が足りなくパドックで自ら管理馬を引く武市康男調教師(手前)=撮影・三好信也
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 全馬労を除く3労組が開催ストライキを決行して行われた18日の中山競馬では、調教師がパドックで自厩舎のみならず他厩舎の馬を引く姿もあった。

 日本調教師会の手塚貴久会長は「無事に開催できたのは良かったです」とコメント。厩舎の管理馬ジュドーを送り出した中山5Rを終え、「自分も厩務員として来ているので、この後は馬運車に乗っていかないといけない。まだストが行われているので、詳細についてはお話しできません。今後についてもまだ決まっていません」と話し、馬とともに引き上げた。

 厩舎従業員春闘の影響では、中山1Rカントリーマダム(牝3歳、美浦・天間)、中山7Rダフニス(牡4歳、美浦・蛯名利)の2頭が出走取消となっている。

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