【チューリップ賞】7番人気モズメイメイが逃げ切って重賞初V 武豊「誘導馬が良かった(笑)」

 コナコースト(中央)の追い上げをハナ差しのいだモズメイメイ(左端)=撮影・石湯恒介
 逃げ込みを図るモズメイメイ(左端)=撮影・石湯恒介
 チューリップ賞を制したモズメイメイと関係者ら(撮影・石湯恒介)
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 「チューリップ賞・G2」(4日、阪神)

 武豊騎乗の7番人気馬モズメイメイ(牝3歳、栗東・音無)が2連勝で重賞初制覇。ハナを奪ってマイペースで運ぶと、最後も二枚腰を発揮して鼻差で桜花賞トライアルを制した。勝ち時計は1分34秒0。2着は6番人気コナコースト、3着は2番人気のペリファーニア。以上の上位3頭が桜花賞(4月9日・阪神)への優先出走権を獲得した。

 武豊は「ギリギリでしたが、よく頑張ってくれました。行く馬がいれば行かそうと思っていましたが、速かったので切り替えました。こういう軽い馬場も合っていますね」と会心の勝利を振り返る。「最後は来るなと思っていたし、いったんリードが取れたらいいなと思っていましたが、そのリードが利きましたね。阪神千六で2連勝。条件はいいと思います」と、本番を楽しみにした。

 また、馬場入場で誘導を務めたのは、この日の最終レース後に引退式を迎える後輩・福永祐一元騎手。「誘導馬が良かったですね」と、笑わせていた。

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