【デイリー杯クイーンC】6番人気ハーパーが混戦制す 川田は2週連続重賞制覇

 東京11R、デイリー杯クイーンCを制したハーパー(右)=撮影・三好信也
 東京11R、デイリー杯クイーンCを制したハーパー(右)=撮影・三好信也
 デイリー杯クイーンCを制したハーパーと川田将雅騎手(左、右は友道康夫調教師)=撮影・三好信也
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 「デイリー杯クイーンC・G3」(11日、東京)

 川田騎乗の6番人気の伏兵ハーパーが重賞初制覇を決めた。ニシノカシミヤの逃げを好位6番手で待機。直線の坂を上がって馬場の三分どころから力強く抜け出すと、内から伸びる2番人気ドゥアイズ、外から迫る3番人気モリアーナをきっちり抑え込んだ。勝ちタイムは1分33秒1。首差の2着はドゥアイズ、さらに鼻差3着はモリアーナ。1番人気のウンブライルは伸びを欠き6着に終わった。

 初コンビの川田は「道中は苦しい形で、馬にはストレスの大きいレースになったが、素質は高いですね。まだ体が幼く、精神面でも幼いけど、何とか動かし切って勝つことができました。千六をしっかり勝つことができたし、桜花賞へ向けて成長していってほしいですね」と期待を寄せた。自身は先週のきさらぎ賞(フリームファクシ)に続いて2週連続の重賞V。「いい馬に乗せてもらって、結果を出すことができてうれしいですね」と笑顔だった。

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